ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

女子学生のパワーに圧倒される

土曜日を乗り切った

先週は学校の都合なのか学生スタッフがほとんど勤務していなかったけど、今日はたくさんいた

みんな女の子

社員さんとフリーターで入っている子も歳は学生と変わらなくて、職場は若者の集いみたいな状態だった

特に私より年上のスタッフふたりが帰った15時半以降

どの子たちも仕事はしっかりできるしハキハキテキパキしてて感じがいい

でもちょっと手が空いた時間とかに仲良くおしゃべりしているところとか、作業の途中のやりとりとか女子!!!!!!!って感じで圧倒される

女子!!!!!!!ってなんだ?という話だけども

中学のときも大学のときも馴染めなかった女の子の雰囲気である

自分は絶対そっちに行けなかった

もう年齢が離れすぎているから「女の子パワーすごいなあ」としか思わないのは救いかな

同世代だったら劣等感でしんどくなってたかもなあ

同世代のスタッフが少なくて自分にとっては気がラク

学生たちのキラキラパワーは土日しか浴びないからいいや

慣れたらうまく逃げることもできるでしょ

 

ラテアート、今日もうまくできた

最初に教えてくださった方に見せたらもうプロじゃんとまで言われた

調子には乗らないけど自信は持ってやりたい

 

土曜日は女子学生スタッフのにぎやかさと、お客さんも多くてその会話がわーんと店中に響いている感じだから耳がすっごく疲れることがわかった

帰宅してしずかな部屋でやっと落ち着けるかと思いきや、まだ耳が敏感になっていてヒリヒリ痛む感覚

カフェ店員でイヤーマフするわけにもいかんし、土曜日は耳が疲れるものだと割り切って勤務するしかないな

夜の時間で休息とって少しでも回復できたらいい

 

明日も勤務だ

まだ会ったことがないスタッフの子と明日で全員顔を合わせることになるかな

暑いし体調管理がんばらなくては

食べるの面倒とか言ってらんねえな