診察日
今日は朝から夜まで予定が詰まっていて休日というよりは、仕事の日にできないことをまとめてする日であった
しようと思っていたことはぜんぶできたからオッケーなのだ
疲れたし明日は朝番だし早く寝る支度しなきゃならないけどブログも書きたいので書く
4年ぶりくらいにコンタクト復帰したのだけど、眼鏡でごまかしていた目元のくすみとかそばかすなのかしみなのか怪しいものが目立ってしまって、30代のリアル!と思った
とりあえずトーンアップ効果のあるUV下地を使うことにした
眼鏡じゃなくなったら肌の感じで年相応に見られるかな
そこまで見てないかな、どうだろう
心理士さんにラテアートでハートが描けるようになったんだと報告したらすごく喜んでくれて照れた
仕事を始めて1か月経って、環境に適応しようとがんばっているねとも言われた
仕事の内容に慣れたら次に立ちはだかるのが人間関係だけどって話になって、ちょっと気になることを相談してみた
一番歳が近いスタッフさんがいろいろ教えてくれて仲良くしようとしてくれるんだけど、お菓子をくれたりとか今度サンドイッチを買ってくるから半分こしようと言われたり、別にいらんけど断るのも気まずいかなと思ってもらってるのが引っ掛かる
なんとなくその人なりの好意の表現なんだろうなと想像はできるし、毎回そういうことがあるわけでもないし、考え過ぎないほうがいいのかなとも思っているのだけど
心理士さんに言ったらそういうの結構多くの人がどうしようか悩むことだと思うと返された
僕も今の職場でもあるしだって
どう対応するかは自分次第で、妥当なのはいらんなと思ってももらっておいて、本当に苦手なものだったら正直に伝えればいいし、もらうばっかりしてるなと感じたらお返しすればいいってさ
やっぱりそうだよね、わかってた
わかってても誰かに言ってもらってから納得することもある
主治医には疲れてますね?と一言目に言われてしまってバレバレである
先週は5日働いたからな
職場でかなりギアを上げてる状態で過ごしているからハイテンションになっているって話をしたら、それは持続可能なアクセルの踏み方か?と問われちゃった
わからんです、むずいですって答えた
トップギアに入れっぱなしでアクセル踏んでてそれに慣れたら大丈夫な気がするからわからんと答えたけど、昔からそれをやっては身体もメンタルも壊れるというのを繰り返してきましたよね、自分
今やっと気が付いた
主治医は無理を続けたらどこかで動けなくなるよと言っててそっちが正しいわ
しかしこのアクセルの踏み具合をどう緩めればいいのかは私にも主治医にもわからないのである
むずいのである
ギアを落としたら多分仕事に行きたくなくなる
そんなギリギリメンタルで働いてるのもどうなんかと思うけど、そういう仕様になっているんだわ
自分の体力と精神力と力の使い方を理解して、エンストしないように動かしていく方法を見つけていく途中なんだと思うな
そんな方法はないかもしれないけど試してみないとあるかないかもわからない
主治医は車が趣味なので例えが自然とそうなってるのが面白い
自分も車は好きだから楽しんで乗っかる
食べることに関してはカロリーを摂らない時間を長くしないように気をつければよくて、今はなんでもいいからとりあえず口にできそうなものでカロリー摂取しろとのこと
栄養とかバランスとか考えてるから疲れるのかも
なんでもいいって言われて、自分はきっちりしようとしすぎてんなと思った
ぜんぶの問題にいっぺんには手をつけられないよ
身体を維持できるなら今はなんでもいい
時間がないってときに限って長文を書くんだからな
現実逃避してる面もある
このあとはバタバタと夜のルーティンをしてお風呂入ってすぐ寝て、明日は朝から働く
明日を乗り越えたら楽しみ(と緊張)が待ってるぞ