ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

不安定な気持ちとテレパシー

今日はなにをしたっけな

午前中に内科で検査結果を聞いてきたんだった

血液検査はほぼ問題なくて脱水に気を付けるように言われた

腎機能とナトリウムがちょっと悪かったから

炎症反応もなく白血球も正常値でよかったです

先日の腹痛は本当にただの腸炎であった

もう腹痛もないし多分大丈夫

少ししんどいなと思って検温しても37.0℃くらいだし微熱も治まったかな

 

昨日たくさん動いたから疲れてるのだと思う

午後は妙に気持ちが不安定で急に昔のことを思い出して泣いたり、もうやってらんねえと思ったり、イラついたり寂しかったり死にたかったりした

なにもできなかったな

心理士さんに電話しようかなと考えたけど、疲れてるから不安定になってるだけだし答え合わせのために電話するのも申し訳ないと思ってやめた

そうしたら病院から電話がかかってきてテレパシーが通じたんかと思ったわ

ぜんぜんそんなことはなくて次の仕事をどうするかって話だったんだけど、ひとりで寂しかったのもあって電話できて気が紛れた

少し話が進んでまた明日も連絡がある

 

働くことに関して後ろ向きな気持ちは減っているが、生きるモチベがない

モチベがなくても死ぬまで生きないといけないのでなんとか生きるしかない

がんばらないと生きられないけどがんばりすぎたら疲れてしまう

加減が難しくていつも面倒になる

まだ自分のアクセルの緩め方がわかってない

そんなものはなくて毎回倒れるまでやってボロボロになって止まるしかないのかも

だから不安なのかな

いつまでこの大荒れの波のなかでぐらぐら揺れなきゃならんのだろうと思って不安なのかも

いつかは死ぬけどいつかはわからないし

先が見通せないとか終わりがわからないというのは自分には困ることだからね

 

なんとなく不安定な理由はわかってきたなあ

明日も仕事の話をするんだしあんまり生きるとか死ぬとか考えて落ち込むのはナンセンスだよなあ

あったかいお茶でも飲んでゆるゆるしようかな