ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

些細な悩みとアンジュルムマインド

今日は一歩も外に出なかった

洗濯物を干すのに少し外気を浴びたくらいである

暑い日が続くし一日休んで4日働くとかそういうシフトが続くので、仕事帰りに買い物や用事を済ませて休みの日は徹底的にお休みする作戦を始めた

勤務も朝番ばかりになるので仕事の後の時間に余裕がある

まあその分早く眠る努力はしなければならないので、時間配分に注意が必要

 

朝番ばかりで悩んでいることは洗濯をいつ回すかということ

試しに今週はこれまでより30分早く起きて、マッサージとヨガをして、7時前から洗濯機を回して干してから仕事に行くという流れをしてみたんだけど、5時半に起きるのはなかなかしんどい

あと7時前から洗濯機を稼働させることが隣や下の部屋の人の迷惑になっていないかも気になる

隣の部屋の洗濯機の音が気になったことがないんだけど、自分がいない時間にしてるかもしれないし、もしかしてオールコインランドリーの可能性もある

そもそも毎朝7時に隣の人の目覚ましアラームが聞こえてくるので、それより前に洗濯物を始めるのは申し訳ないような気がする

あとやっぱり眠いから30分でも長く寝ていたいのもある

 

16時には帰宅してるんだからそこから洗濯をしてもいいと思うんだよな

これまで朝番の日はそうしてた

制服も通勤着も汗でびっしょりになるのでそれらをなるべく早く洗いたいと考えれば夕方に洗濯をして夜の間に乾かすというのがいいんだろうか

なんとなく洗濯は朝にするものって固定概念があるけど、そんなもんぶち壊せばいいだけの話か

生活スタイルでできる時間というのは人それぞれだわな

夜、干してたら湿気るかなあとか思うけど、どっちにしろクーラーはつけっぱなしで寝るんだし、不安なら外に出してるものを取り込んで部屋干しにすればいいのでは?

すごい、洗濯をいつするかで600字以上書いている

些細な悩みであると思ったけどかなり重要ということか

生活リズムを早く確立させたいんですよ

ルーティンを軸に生きてるから毎日のことは時間を固定させたい

明日は夕方洗濯でやってみよう

 

15時過ぎに妹が桃や夏野菜のおかずを差し入れに持ってきてくれて、2時間くらいしゃべって帰っていった

仕事の愚痴?プレッシャーのことなんかは話したけど、信頼している人に聞いてもらったおかげか重圧で苦しいというのは今日は感じなかった

もう2カ月くらい前のことだけど、雑誌のananにアンジュルム特集があって、私は購入できなかったのを見せてもらった

メンバーそれぞれのインタビューや3~4人でのグループインタビューなど、かなりのボリュームでふだんのメンバーのブログではわからないようなことも答えていて読みごたえがあった

アンジュルムはどのメンバーに訊いても、メンバー間で褒め合うとか良いと思うところはすぐに伝えるとか、お互いのことをよく見て認め合って高め合っているんだなあと改めてわかった

個人インタビューでは佐々木莉佳子ちゃんと伊勢鈴蘭ちゃんの受け答えに勇気をもらったなあ

特に好きなメンバーというのもあるんだけど、考え方や努力の方向が魅力的だからより推せる!!!って思うのかも

莉佳子ちゃんは身体づくりをがんばっているらしく、「なんにだってなれるんだっていうのを見せたいから」と答えていて、自分もがんばろうと思ったし、がんばる原動力がノリだと言ってるところは見習いたいなと感じた

「かわいくなりたい」っていう動機だけでもがんばれるって、それくらいのノリで自分もがんばりを持続させたいもの

「推しに会いたいから」っていう動機で仕事をするのだって良いだろうと思う

やっぱり自分はそこに帰ってくるんだよね

鈴蘭ちゃんは10代最後の歳にして、「自分らしさを貫きたい」と答えていて、それってとってもかっこいいいし、自分もそうでありたいなあと思った

時には扱いにくい自分のこだわりや他人とうまく関われないこともあるけど、大勢の人の真似をしようともがくんじゃなくて、自分のやり方、自分のこだわり、自分がラクに生きられる考え方を理解してブレずに持っておけばいいんだと思う

難しいけどね、できたら最強じゃん

 

推しの言葉で元気をもらって単純なやつだなあと思う

単純でもいいよね、元気が出るなら

雑誌の特集に感謝、妹にも感謝

明日から4連勤がんばるぞ

台風どうなるかな