ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

余裕がないまま働いて、高いアイクリームを買う

まずい

体調がよろしくない

疲れが取れていないだけで、咳が出るとか熱があるとかかぜ症状はない

立ち眩みと背中の痛みで体調の悪さを測っている

このしんどさで週末を乗り切れるか非常に不安

 

今日はシフトに無理があった

最初からわかっていたことだけど予想以上に大変で時間いっぱい余裕がなかった

通常の接客と週末の準備をひとりでこなすのはかなりしんどい

途中は本当に余裕がなくて接客キャラはどこへやら、機転も利かないし失敗したなという対応をしてしまって引きずっている

そこでやばいと感じて無理やりテンションを上げたんだけど、全体的にうまくいかなかった一日だった

そういう日もあるよねと慰める自分もいるんだがなんかなあ

シフトに文句を言ったって学生スタッフがほとんどなんだから学校の予定で入れないことに対してはどうにもならないし、無理があるなかでぎゃあと叫びたいような気持ちになっても泣かずに最後までできることは最低限してきたのはがんばったじゃん

こういうこともあるんだと受け入れて流せたらいいね

明日でも間に合うことを残してきてしまったから、朝がんばらなくちゃだぞ

早く寝たい、寝るしかない

 

疲れてるのか、認めたくないけど歳をとったのか、目元のくすみやたるみが気になって、このままじゃ父や叔母と同じ顔になっちゃうと焦り、自分史上一番高い化粧品を買ってみた

まだ諭吉は飛ばしてない

鏡を見るたびにテンション下げてちゃやってらんないもん

自分の機嫌は自分で取るの

効果あるといいな!