ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

筋肉痛を自覚するとテンション上がる

一足お先にゴールデンウィークを終了して仕事をしています

そもそも土日しか休みがなかったのでゴールデンウィークはあってないようなものだけど、この四日間近隣の学校が静まり返っていたのでそのおかげで得られた平穏はあった

子どもや学生に罪はないのですが特に下校時なんかのにぎやかな声は精神的にえぐられる時もあるんだよね

落ち込んでいる時間がわりとあったので学校が休みっていうのは助かった

明日からはそうはいかないのでなんとかがんばりましょう

 

五月に入ってヨガのテーマが代謝革命というものになり(毎月テーマが変わります)かなりダイナミックな動きが多いクラスが始まってすごく面白い

先生自身も好きなクラスだと言っているのでやはりこのヨガは自分と相性がいいぞと思う

毎月重点的に使う部位が変わるのでそのたびに新たな箇所が筋肉痛になるのだけど、それがたまらなくワクワクする

ちょっと変態っぽいな

初見でレッスンをするときは動きについていくのに精いっぱいだからどの部分を使ってというのは後回しになってしまうのだけど、次の日くらいにじわじわと筋肉痛が出てくるとここを使っているのかと理解できて、そのまた翌日のヨガの時間には使う部位に意識をもっていけるので動きがスムーズになる

あと単純に筋肉痛になってる部位ってまだ弱いところなんだなと発見できるのも楽しい

今回痛くなっているのは下腹部と左の上腕です

お腹の筋肉を鍛えるのサボりがちなので納得

先月は腹斜筋メインだったから余計にそう感じるのかも

左の腕だけ痛くなったのは仕事で右腕をかなり鍛えているからかもしれないな

そういう気づきを面白がりながらできているのでヨガはいいです

 

5月ってなんだろうなあ、フラッシュバックしやすい時期か?

ただ疲れてて嫌なことを思い出しやすくなってるだけかな

昔のことを思い出して泣くのもしかたないけどそればっかりに付き合ってないで、どうにかこうにか生活を維持していかないといけないよなと思う

そう思うくらいには引っ張られてます

がんばれ切り替え