ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

なにがあってもヨガとストレッチはしたほうがいい

しんどかったりやる気でなかったりで夜のストレッチをサボることがあって、そのたびにやっぱりストレッチはしたほうがいいなと思う

毎回そう思うからしたほうがいいよ、遅くなってでもしたほうがいいよとがんばれる日もある

どうしても無理でできない日もある

体調が悪い日は潔く諦めて寝たほうがいいけど、メンタル不調のときは時間がかかってもいいからしたほうが絶対いい

ストレッチとマッサージで40分弱なわけで、せずに寝ようとして2時間眠れないというのと比べると絶対にしたほうがいろいろ効率的である

あとは今日もできたという自分を認められる材料になるのでするべき

ルーティンに関しては100点取れなきゃ0点と同じみたいに思いがちなので、精神的にやられているときこそルーティンとして決めていることはしっかりやったほうがいいんだろうと思う

考え方が変わらないから行動するしかないよね

ヨガは本当にサボらず毎日できているので、その点においてはもう少し自分をほめてあげられるといい

首の痛みはほぼなくなった

上を向くとちょっと痛い

 

気持ちが落ち込んで投げやりになってるけど、身体を動かして、なんだろうなあ、自分で自分を否定する材料をひとつでも減らしていきたいもんだと考え直した

自分の場合はヨガやストレッチを決めた分だけしっかりするというのが身体の維持にもメンタルの維持にも効果を発揮するのかなと思う

逆に決めていることすらサボってしまったら自分を責めるし嫌いになるしで悪いことしかないので、気持ちが落ち込んでいるときこそ自分との約束は守ろうな

生活リズムを整えるチャレンジはハードルを下げて、ルーティンをしっかりこなすところから始めましょうかね

 

徒然草を久しぶりに読んでみてる

書にするのはしばらくできないかもしれないけど、読み物として面白がれたらいいな

スマホを握りっぱなしより、読書したり編み物したりしていたい