ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

食べても食べなくても気を失う

エネルギー切れで気絶しました、午前中

やばい、低血糖だと思ってなんか食べないといけないのになにもなくてそのままバタリと2時間倒れてた

目が覚めて冷蔵庫に入ってたウィダーをのんで、嫌々買い物に行って目についたものを買ってみたけど、結局あんまり食べられなくて、それでも3日食べてなかったから久しぶりにガツンと糖質たんぱく質を入れたらそれはそれで身体に堪えて、また気を失うように寝ていた

今日はまじで寝てしかない

食べなくても気を失うし食べても気を失うし、どうすりゃあと途方に暮れている

食べ方を工夫すればいいんだろうけどそこまでする気力がないね

また食べることに頭を悩まされていて嫌になる

自分で変えていくしかないので嫌になると言ったって誰も助けてくれない

自分の適量がわからないのはどうしたらいいんだろう

 

昨日診察に行って疲れたからぶっ倒れたんだと思う

終わったことをくよくよしてもしかたない

だけど明日からなにを食べようとか何なら食べられるんだろうとか心配になる

食べることに関してはややこしい問題が付随しすきていて正解をそのまま受け入れられないのが厄介である

 

食べずにいた3日は気持ちはラクだったのになあ

身体はそうはいかないんだよね

どっちにしろ気を失うならギリギリまで食べずにいるのもありかと極端に考えたりもする

そんなことで一人暮らしが続くんか?

脳みそが終わってるような気がしてきた