ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

結局趣味で生きている

今週末は忙しい

今日はこのあとフィギュアスケートのJapan Openの放送を見る

明日は昼からサッカー天皇杯の準決勝を2試合見て、カーニバルオンアイスは録画して見るとして、夜はプレミアリーグである

ブライトン対リヴァプールの試合が無料放送されるので

月曜日は診察が朝早いから夜更かしをしている場合ではないが見なきゃ見ないで後悔するだろうから眠くなるまでは見よう

フィギュアスケートのシーズンも本格化するし、カーリングはまだ見られないけど応援しているチームがカナダ合宿に行っていたり、いよいよ私の季節が来たという感じ

 

食べない負債が溜まると集中力の欠如という自分にとっては最も嫌な結果が返ってくる

スポーツ観戦は一生懸命したいし、ぬりえも細かく色を塗りたいし、実習に向けて集中力は維持しておきたい

身体がヘロヘロなのはどうにでもなるけど、集中力が切れてしまうのは食べないと改善しない

そういう考え方をしたら、食べられるものをリストアップしてそこから選んで少しずつ食べようかという気持ちになった

食べない期間と食べる日を繰り返していたら身体への負担も大きいっぽい

今日は12時間も寝てしまったし、そろそろちゃんとせねばならん

ちゃんとって言うのは呪いであるから、その言葉は控えたいけどとりあえず食べたくない気持ちにはさようならをするのである

また帰ってくるだろうけどね

今は目の前のスポーツたちと趣味のぬりえのために集中力を復活させたい

なにが理由でモチベーションになるかは人それぞれと思うので、自分はやりたいことや見たいものがすべてなんだなって改めてわかった

 

あと暇はよくないね

好きなことでいいから集中して物事に取り組むことは必要

そんなわかりきったこと今更言ってもなあ

なんか知らんコロナのあといろいろ調子が狂っていたけど、ようやく元の調子に近づこうとしているのかもしれない

食べたくないって言って食べなくてもすぐには死なんのよ

苦しくて逆に余計なしんどさが増すだけなので自分なりに食べてくれと思った、やっと

さて、フィギュアスケート楽しみます