ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

忍び寄るしもやけの気配、湯船に浸かれ

昨夜はメンタルがボロボロでトラゾドンは元の量で寝ました

そうしたら熟睡具合はバツグンだった

ただ起きるのがとてもつらくて、そんな顕著に薬の効果が出るのか?と呆れた

以前主治医にも薬が分かりやすく作用するタイプだねと言われたことがあったな

トラゾドン50㎎と25㎎では起床時の心臓の締め付け具合がぜんぜん違う

もしかして、今まで寝てたと思ってたのって気絶してたんかなとまで思うね

薬がないと眠れないくらい自律神経は機能しておりませんが、気絶して熟睡と思っていたのなら危ないなあとか思ったり思わなかったり

セルフ治験をしている気分です

主治医に相談するべきかもしれない

 

11月に入っても日中は25℃近くまで上がって季節とは?と思っているが、朝晩は確実に冷えてきている

足の指先にしもやけの気配を感じて、やばい、湯船に浸からなければと焦っている

体調を崩してからお風呂が面倒でシャワーで済ませることが多くなっていて、身体が冷えやすくなっているよなと思う

もともと末端の血流がよくないから、寒暖差が大きい今の時季からはしもやけに気をつけないと靴が履けなくなる

体調を言い訳にして湯船に浸からないのはきっとよくなくて、しっかり温まったほうが実は身体の調子も良くなるかもしれないのである

これはもう夜の自分ががんばるしかない

メンタルが落ち切る前にお風呂済ませられたらいいね

 

4月以来の図書館に行きました

好きな作家さんの新作があったからラッキー

静かに過ごしたいなら読書かなと考えたので、まあ気楽に読めたらいいんじゃないかな

まじで足先冷たい、お風呂お風呂