ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

2カ月目がスタート

気づけば4週間仕事をやりきって、今日から2カ月目である

一日の中に一定時間拘束される時間があると、時間の流れがとても速く感じる

もうそんな経ったか?って思うな

やることなくて暇を持て余して病むよりはいいのかな

忙しくてもストレスを溜めて病むけどな

ちょうどいいところを見つけるんだよと心理士さんに言われそうだ

まだこれからだね

 

通所も少しは慣れてきたかな

少なくとも建物の扉を開けるのにものすごい緊張をすることはなくなった

今日は早めに着いてしまったら、私の前に来ている人と顔を合わせてしまってよくなかったかなあと思ったりもした

相手がどう感じたかは知らないが、私は結構やべーやっちまったみたいな気持ちになったので、次からは時間通りに行こうかなと決意する

在宅でやってるからにはそれなりに事情があるだろうし(こっちにもあるし)誰かの姿かたちを見て心が揺れるというのはかなりあるので、気をつけようって感じ

なんの話だよというふわっとした供述だな

 

ちょっと書いたら気持ち悪くなりそうだったからやめよう

人間関係がとても狭いけど、平穏な精神でいるためにはこれくらいのほうがいいんだなとこの数年で感じているので、自分から広げていくこともないかな

寂しいなと思うことのほうが稀だし、ひとりの時間の過ごし方をもっと充実させたいし

とにかく通所の時間は守ることだ

 

甘いものが美味しいと感じなくなったと言ってからひと月くらい経った?

いまや絶賛スイーツパラダイスだよ

疲れているんだろうなあって思う

主治医も言ってた、疲れている証拠だって

じたばたせずに食べられるように食べようと思えているのが、一年くらい前との比較ではラクになったんじゃないかな

諦めたり受け入れたりするのがはやくなった

セブンイレブンのカスタードクリームがとてもおいしい今日この頃である

明日は診察、他人に会いたくないモードは一旦解除されたので、すんなり行ってくるでしょう