ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

心がさかむけ気味です

ヒリヒリしている

なにを聞いても見ても心にずどーんとのしかかってきて、いろんなものが雑音に思える

そういうときの反応にもいくつかパターンがあるけど、今回はこんな世界で生きているのは嫌だよってやつだね

昨日、主治医に話したんだけど、全体的な波は良い方向に乗っているかもしれんが、落ちることもあるわけで、そのときは徹底的に落ちることにしているんだ

約束としては絶対に外に出ないこと(危ないから)と頓服をのむこと

そんでLINEの自分だけのトークにずーっと書いてる、気持ちを

そうしたら考えが進むからな

だいたいルーティンして寝よう、もしくはなんもせんでいいから寝ようで結末するんだけど、そこに至るまでが長い

何時間も苦しいのはしんどいだろうと主治医は言ってくれた

確かにしんどいが、それ以外どうしようもないのである

ちょっとしたことで回復するような落ち込み具合じゃなければ、何時間もその気持ちに付き合うのは仕方ない

仕方ないと思えるくらいには慣れた

永遠に悩んでるわけじゃないと知っているからかもしれない

 

今日はだめだな

食事もめんどくさいモードに入ってしまって身体がヘロヘロだよ

ちゃんとしなくてはという気持ちと、ちゃんとは呪いだという気持ちと両方あって、毎日同じようにがんばれたらいいけど無理な日もあるかと甘えが出ている

甘えかな?人間だから仕方ない?

これ以上起きていても悪いことしか考えなさそうだから、今日はいろんなこと諦めて寝るんだ

明日またがんばればいい