ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ゆるゆるテンション

寒波がきた

寒いよう

強風も相まって冷える冷える

カーテンを開けたら外気で室温が下がるので、半分だけ開けて過ごした

部屋干しした洗濯物が速く乾いたことはありがたかった

 

11時間くらい横になって寝ていたら熱はだいぶ引きました

微熱くらいにはなったけれど極寒強風の外に行くのはためらわれたので家にいた

なにもしてないように感じる

ブログに書くようなことはしてない

体調が微妙でも日曜日の掃除ルーティンをしたのはえらかったと思いたい

あとは『夜行』を最後まで読んだ

読みながら作中に出てくる「柳画廊」は『宵山万華鏡』にも登場するなと思い出して、『宵山万華鏡』も結構不思議怖い感じだから何回も読んでいるのかと自分の好みについて発見があった

 

それだけかなあ

あとはひたすらにソファに埋もれてうだうだしていたよ

悲しくなって泣いたりもしたけど、それも自分のせいなので自分でえいっとやっつけるしかないのです

そのために机のまえに座ってみた

 

日曜日はなんとなく沈みがちである

寝て起きたらなんとかなるとは知っているのでよろしいのでは

なんとかならんかったらその時また考えましょう

状況は変わったりするもんだ

寒いからねえ、なにかとメンタルにも影響があるよ

お風呂に入れたらいいなくらいのテンションでこのあとがんばります