ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

糸がほどけなくて四苦八苦していた夕方

結構寝過ぎだと思う

今日は頓服をのまなかったけど14時ごろから2時間以上昼寝していて、これでいいのかしらと心配になる

寝ている間は嫌なことを考えないし、起きた後も少しは良くなっているからあんまり心配してもしょうがないのかな

眠れているだけよいのかもしれない

 

この頃は編み物をお休みしていたけど、ちょっと難しそうだけど作ってみたい編み図を見つけて編みかけていたものをほどいて作ってみようかと思った

そのほどく作業を夕方していたが、あまりにも横着をしたのか糸が絡まりに絡まって半分もほどけないまま夜になってしまった

途中で何回ももうこの絡まったところ捨てちゃおうかと頭によぎったけど、諦めなかったのはえらかったかもしれない

疲れて捗らなくなったのかもしれないし明日か明後日かもう一度ほどく作業をやってみようかな

難しそうな編み図もきっと苦戦して諦めそうになると思うんだけど、そういうハードル高めのに挑戦して最後までできたら少しは自分のことを認められるかなという思惑がある

とは言え思惑に囚われずに楽しんで編むのが一番いいかなとも思う

ま、糸をほどいてからの話

がんばれ

 

コンディションを整えないといけないと思うと食事がうまく摂れなくなる

いつものことと言えばそう

うまく食べられないのが自分だよなと受け入れたフリをしているんだろう

毎回日記にそう書いてみるけど悩むってことは受け入れられていない

でもこれは受け入れたいことである

うまく食べられないのが自分で、それはこの先も変わらないし、なんとか付き合っていくものだよなと心から納得したいよな