ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

数字にとらわれている

朝はすごく調子がよかったのに、半日ももたなかった

洗顔して鏡を見たら肌のコンディションがすごく良くて、今日みたいな日に推しに会いたいなあとか至極ヲタク的なことを考える余裕があったのにな

 

体重にもカロリーにも思考が支配されています

いつもなら数字は安心させてくれるものだけど、病的な考えになっているときは数字は悪魔だ

体重が少しでも増えたら嫌だし、減ったら減っただけもっと減らしたい

食べ物を見るとカロリーが数字で見えて恐ろしくて手が出ない

 

なにがしたいのだろうと自問自答する

なにが目的なの

痩せているなら生きててもいいとどこかにメモ書きしていたけれど、それが本音なのかな

痩せることは反逆なんだよね、親に対する

親はもう見ていないのにどうしてまだやめられないんだろうな

これも時間が必要なことなのかな

 

食べられなくて生活も危ういところまで来てるのにどうしても変われなくて自分を責めてばかみたいだ

明日の診察でなにを相談すればいいのかな

それすらもわからなくて終わってると思うんだよ

てことで寝ます