ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

よくわかんないけどピンチかも

一週間に一回しか通所しないですむのに、なんかそれすら無理だと思っている

他人に会うのってものすごい労力使います

ボロボロでダメダメの状態で行っても大丈夫なら這ってでも行くが

心理士さんはそういう時も受け入れられるようになるべきだと言いそう

というかボロボロでダメダメでも行けたらそれは良い経験になると言うかな

一か月前もこんな感じだったなあ

あの時は明確に体調不良だったんだけど、今回はメンタルのほうがまずい

なにがそんなにメンタルを落としているのか考えても疲労しか思い当たるところがない

疲労にもいろいろあるじゃん

仕事を続けてきて蓄積した疲れとか、水曜日に夜中まで小説をぶっ通しで読んだ疲れとか、何カ月も食べる量が少なかったのが今になって反動で食べまくってる疲れとか

冷静になれば疲労の原因にもたどりつけるけど、じゃあそれってどうすんのってわかんない

眠るのか?食べるのか?休みをとるのか?

なにをやっても焼け石に水のような感覚でもうおしまいだあと喚いている

 

ヨガをやるのも嫌になってきて結構まずいなとは思っている

これは指標

まだかろうじて続いているからできているうちに気持ちが立て直せたらいいんだけどな

やらなかったらそれはそれで気持ちが悪いだろうからやったほうがいい

やるデメリットはないんよ

それならがんばれ

ヨガとストレッチができていることだけが自分を最悪に嫌いにならないで済んでいる理由なんだしね

 

こういう疲れている状態で過ごしていくことに慣れていかなくちゃいけないんだろうな

疲れを減らす努力はするべきだろうけど、たちどころに疲れが完璧にとれるわけないんだし、なんかしんどいわって感じてても仕事したり生活したりできるようにならなきゃ

しんどいなと思ったときに真っ先に切り捨てられそうなのが仕事なのが甘ちゃんというかなあ、なめてる

今の仕事をさせてもらっていることはありがたいことなんだし簡単にポイしちゃだめよ

それより自分の機嫌を取る方法を試していくべきだろうな

正論はわかってるけど嫌な時は嫌です

でもがんばる

結局がんばらなくちゃ生きてられねえんだ