ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

久しぶりに猫に会ってハイテンション

仕事を終えて買い物に行ったらキャベツが一玉158円で嬉しかった

しかも結構大きいの、中身も詰まっていてお得な買い物をした気がする

 

急に実家の猫に会いたくなって、妹に連絡したら迎えに来てくれると言うので弾丸で実家に帰ってきた

そしてもう一人の部屋に戻っている

前回実家に帰ったのはいつだろう

コロナに罹ったあと調子が悪くて何日か泊まったのが9月だからそれ以来かな

それくらい実家に寄り付かないのが当たり前の生活になっている

でも猫には会いたいんですよね

ジレンマ

猫に会いたいがピークに達したらいろんな感情を吹き飛ばして帰ってしまう

猫は偉大

 

今日も今日とて妹のベッドの枕元に敷いたブランケットで寝ておりました

撫でたら満足げな顔をしてくれて幸

真っ白でかわいいんです

 

そして今日はフィギュアスケートの世界選手権のアイスダンスの放送日だったので、帰ったついでにリズムダンスを見てきた

本当はフリーも見たかったけどそうしたら夜の11時になってしまう

明日以降に支障が出ると泣くことになるのは自分なので、泣く泣く諦めていつもの部屋に戻ってまいりました

フリーはまあ近いうちに見に帰りましょう

早く見に帰らないと録画消されちゃうしな

 

猫は夕方ストーブをつけたら降りてきてゴロゴロしていた

それをまた撫でてじゃれてなにかよくわからないけど癒しのパワーをもらってきた

妹と母と同時に会うのも久しぶりでめちゃくちゃに喋ってしゃべり倒してきたので、今急激にエンジンが切れてスンって落ちそう

つまり眠い

人によって見せる顔が違う自分だけどここまで極端だと自分でも追いつけないときがある

だからひとりになれる空間があるっていうのはありがたいことだ

猫パワーを注入したので明日からもがんばるぞ