ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

目指すべき境地のひとつに辿り着く

診察日

仕事は相変わらず忙しい

午前の段階で明日の作業量が膨大なことが判明して、普段なら午後から行う翌日の仕込みを昼前に始める

ちょうどよくなのか、私が半休で30分時間が余るのもあって手をつけたのだと思う

午後の人たちがどれくらい仕込んでくれているかはわからんが、明日も朝からがんばらねばならんことは確定

 

心理士さんと、仕事への適応期間と楽しみについて話したり、給料がわかりやすくモチベーションになることについて話したりする

楽しいことが楽しめなくなったというようなことを少し前に書いたと思うけど、まだ入社して4ヶ月目で適応期間の真っ最中だから楽しみに割けるエネルギーが減っているのが当たり前だと言われちゃいました

今が楽しみに感じられるエネルギーが少ないだけで、これまで通りに楽しめなくても即生きる意味がなくなるわけじゃない

慣れてきたら楽しいことを存分に楽しめるかもしれないし、環境や年齢でこれまでとは違った楽しみに熱中するかもしれない

どっちにしろ何かには熱中せずにはいられないタイプなので、今はちょっと耐える期間

それに完全に何も楽しめてないわけじゃない

サッカーを観にスタジアムへ行ってるしな

ワーワー言って発散するタイプだって再発見したことはとても良いそうです

自分に合った方法で乗り越えていく

 

繁忙期真っ只中ではあるが、急に心が凪いだことに気づく

無理だとかしんどいとか言って泣きはしても、やるしかないと思える

生きるとか死ぬとか、仕事やめるとかやめないとか、そういう次元で悩むんじゃなくて、今のしんどさをどう乗り切っていくか考えられてる気がする

それを主治医に話したら、今に集中できてるね、目指すべき境地のひとつに到達したねと言われた

ずっと言われてきたことの答えがこれかという驚きの納得

忙しすぎて麻痺したんかなとも思うけど、悩むレベルが変わったから気持ちはラクになった

 

心理士さんは繁忙期のなかでその考えになれたのは本当にすごいと褒めてくれる

処理能力の高さゆえとも言われたが

大荒れの期間を越えて気持ちが凪ぐタイミングが今だっただけなような気もするんだよな

いろんなことが重なって今ここみたいな

どっちにしろラクになったことには変わらないから目の前の仕事と生活をがんばりましょう

生活はそんなにがんばってなくて、むしろがんばらなくてもいいやと割り切ったからここに至ったとも言えそう

 

また荒れる時も来るだろうし、荒れたり凪いだりしながらやっていくもんらしいです

これまでもそうだったしね

今回は慣れない仕事、繁忙期のなか乗り越えられてえらかったということにしよう

 

有休がとれるようになったことも気持ちの余裕に繋がってると思う

どうしてもしんどけりゃ休めると思えばギリギリ感が薄れる

そんで今日は給料日で、さらに特別手当も入ったので通帳アプリを見てわかりやすくテンション上がったから、余計にがんばれそうな気がしてる

単純な頭が幸いした

 

気持ちの余裕はできたけど、身体の疲労としては限界ギリギリでやってるからしんどいときは休むようにと主治医からの忠告

気づけば3月もあと1週間で超絶繁忙期もあと少しである(多分ね)

油断はしたくない、でも乗り切れるという自信を少しは持ってやっていけたらいいかな