ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

怒り心頭

仕事を休むか悩むくらいしんどい朝だった

だけど休む場合どこに連絡すればいいかという初歩がわからなかったから、がんばって出勤

仕事はなんとかできた

 

今日は怒り心頭、ぶち切れである

シフトが新人に優しくないことは職場の人たちはわかっているのだが、上の人たちにまったく通じていない

支援員さんが相談してくれたけれど、私の訴えが弱くシフトを変えようとはならないそうだ

毎日書いている日誌にもっと具体的にしんどい理由を書いてくれと頼まれた

その場ではうまく言葉がまとめられないから帰宅してからメモを書いてみたら、まあ愚痴が止まらない

ぜんぶをここに書くとまた怒りが再燃しそうだから控えめにまとめる

ひとつ言いたいのは、現場の声を聴こうとしない上の人たちはおかしい

支援員さんがしんどい状況で利用者がやりやすいわけがない

従業員の福利厚生、精神面のことを考えられない会社が福祉事業をしているのはおかしくないか

来月ふたり支援員さんがやめることになっているけど、現状が変わらなければ新しい人が入ったって続かないし、私だっていつまで持つかわからない

毎日、身体と心をすり減らしながら、診察の日まで持ってくれと祈るように働きに行くのって本末転倒じゃない?

お金に余裕がないから働くようになったけど、A型事業所にした意味って…となる

短気だから本部に乗り込んで大暴れしてやろうかとも思うわ

それをしたら心理士さんに怒られそうだから、とりあえず我慢する

明日は怒りのパワーで働いてくる

体調が悪くならなければ!