ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

電話で診察

主治医と心理士さんにとても心配をかけている

ふたりともなんというか気にかけてくれるお兄さんって感じがしてきた(実際、年齢も少し上なだけで同世代である)

そんな呑気なことを言っている場合ではなく、ストレスが身体症状として出ていてかなりつらくなっている

電話で診察を受けた

土曜日からの生活の酷さや気持ちの乱れや身体の症状などを話して、主治医は「相当疲れが溜まってるね」とバッサリ

今は回復を優先させるべきで、仕事は休まないといけないし、やめたいという気持ちはあるだろうけど、ここで判断してはいけないと言われた

薬が増えることに

1日15時間くらい寝てもいいから、とにかく休みなさいとのこと

明日、心理士さんが訪問看護に来てくれるからそのときに薬も持ってきてもらえるらしい

 

職場にいる人の喋り声がずっと頭の中で鳴っているのを相談したら、フラッシュバックみたいなものだと言われた

確かに音声記憶が再生されているってことなのでなるほどなあと思った

そんでもってせっかくこの前レキサルティの量が減ったのにまた戻った

はあ、一進一退ですな

 

今日はフォローしてる方のブログを読んで、少し元気が出ました

思うようにいくことばかりではないけど、自分もがんばろうって思えたのでありがとうございます