お腹が痛すぎて起きるという酷い目覚めだったけど、がんばって仕事には行った
前半はパソコン仕事で、納品書を作っていた
紙のデータをエクセルに入力していくのって、20代の頃の仕事でしていたから苦にならずできてよかった
しかもひとりで静かにできたから快適だった
多分、いつもひとりきりとはいかないだろうけど、これまでよりは音がラクだ
後半は焼き菓子の配達に同行
いろんな場所にパンやお菓子を卸しているので配達も多い
おしゃべりなサビ管さんと行ったのでちょっと疲れた
よその事業所と売り上げを競っているみたいで、商魂たくましいなあと感心した
自分はそこまで覇気がない
配達が終わった後はパンの袋詰めをした
ずっと調理してるとかではないけど、結構疲れた
まだ慣れないし疲れて当然だな
話を聞いていると完全に事務だけってわけにはいかないみたい
サンドイッチを作るのを手伝ったり、パンの販売に行ったり、いろいろすることはあるようだ
毎日違うことをして戸惑うだろうけど、できることを一生懸命やろうかなと思えた
心理士さんに言われたことで、「働かせてもらっているという気持ちを少しでも持てるとラクだよ」っていうのがあって、なんとなくそれがわかったような気がする
きっとまたおかしい!嫌だ!って思うことも出てくるはずだけど、そればかりにとらわれないようになるといい
明日は仕事の後、診察に行く
ハードだけどがんばろ