ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

やることなすこと裏目に出ることもある

昨夜あまりにも体調が悪く心細かったので一晩実家に帰ってみた

猫が一緒に寝てくれてとても安心感があった

そこまではよかった

なんていうか実家とは相性が悪いのである

父と仲が悪いというのとは別に、場所なのか建物なのか気がよくないのか、とにかく実家に滞在すると調子を崩す

それでさっさとひとりの部屋に戻ってきたんだけどなかなか狂ったペースが立て直せない

1日でどうにかなるとも思えないがどうにも焦るのである

なーんかひとりで我慢してたほうがまだマシだったのかなあと考えるけどもう済んだことだ

やってみてだめだったということもあるね

 

何をしているんだろうという気持ちにはなる

まだまだ本調子には程遠くて、なにを思っても気持ちが沈むのはしかたないと思うけど、そんなに落ち込むことか?とも思う

だめなモードだと割り切ってのんびりしてみればいいのになあ