ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

痛みがないと調子が良くなった気がする

実家7日目

どこも痛くないまま日中を過ごした

大変ハッピー

起きたときから頭痛も腹痛もなくて、めっちゃ調子が良くなったんじゃない?と小躍りしていたら、調子に乗るなと妹と母にたしなめられた

自分の体調を冷静に判断できないところはある

ただ痛くないというのはとても良いことだ

なにをするにも労力が少なくて済む

面白いのはいつも同じルーティンをしていると、調子によって思うことが違うことである

痛みがあるときにルーティンをしたらいつもより動きが鈍くて冷や汗も出るし、まだここまでしか終わってないのか、みたいな気持ちになる

痛くないと軽やかに身体が動いてあっという間に全行程が終わるのである

昨日と今日の違いの大きさにびっくりしながらストレッチをした

 

微熱はまだ残っているけど、咳はほぼ止まったしお腹も薬をきちんとのめば治りそうだし、とてもほっとしている

明後日の診察のために、明日部屋に帰る

 

今日は痛くないから出掛けたくて、妹の用事のついでに雑貨店で降ろしてもらった

先日、髪色を変えてRYUJINさんに近づいたから(語弊)強めのアイライナーが欲しかったのである

黒だとキツくなり過ぎるからUZUの限定色のダークグレーにした

眉マスカラも買った

OPERAのカラーマスカラも買えば良かった

上國料萌衣さんがモデルをしてて毎回売り場で手に取ってみるのにいつも買わない

今回の新色は使いやすそうでいいなあと思う

なんだかコスメ欲がムクムク湧いている

目元強めのメイクをしてお出かけしたい