ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

ひとりに戻ってのびのびしている

自分の部屋に帰ってきた

一週間ぶりにパソコンから投稿である、わーいわーい

甘えられる実家が近くにあることはとてもありがたいことだと忘れてはいけないんだけど、やっぱり自分はひとりの部屋で暮らすのが合っているんだと思う

理由は家族関係のいろいろかな

もうわかっていることなので深く考えることはしない

 

ひとりで暮らすのが必須となるとお金の問題をクリアしないといけないのである

どうするんでしょ

自分ひとりで考えたってネガティブになるだけなので心理士さんと主治医と話し合う必要がある

自分どうしたいんだろ

どうしたいかと、なにができるかと、なにをすべきなのかと、きちんと分けて考えないといけないのかな

ひとりで考えるといろんなことがごちゃごちゃになってしまって結局もうだめだとなってしまうような感じがする

明日は診察に行けそうだからこの先のことを少しは話せるかな

 

熱があまり上がらなくなってきた

お腹の調子はまだまだだけど痛くはない

喉にまた違和感が出てきて今度はインフルエンザになったらどうしようと思っている

コロナもインフルエンザも流行っているらしいので

自己暗示で免疫力を下げてしまったら本当にかかってしまいそうなので強い気持ちを持たなくては

あとは手洗いうがいをきちんとすることだ

 

本棚を片づけていたらいつ買ったんだろうという文庫本が出てきた

未読である

買って忘れている本というのは珍しくて自分に驚いた

読めるかなあ、読めたらいいな

 

ひとりに戻ってのびのびしているけども、やらなければならないこともたくさんあるから体力配分をよく考えて少しずつペースを戻していきたいところ

まずは明日の午前中にきちんと診察に行くこと

余裕があったらメイクしていこう