ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

1時間かかったわりに内容薄めブログ

診察日

なにを思ったのかインナーを一枚減らして出かけてしまって、今日はかなり寒かったので病院の行き帰りで見事に冷えました

エネルギー不足なのに寒さで体力を奪われて頭が回らない

脳が訴えているのは眠いのただ一言である

 

がんばって診察の記録を残そうと思ったんだけど、パソコンの調子悪くてスマホから書こうにも筆が乗らなくて、行き詰まってしまった

何回も書いて消してどこまで書いていいのか迷ってる

 

心理士さんと一人かパートナー見つけるか問題を話したけど、その内容はあんまり公開できる感じじゃない(それなら書くな)

一人で強く生きるぞと決意はしました

強くなくてもいいんだけどなあ

どうしても強くって言葉がついてくる

 

楽しい話では、もうあと2週間で森見登美彦さんの新刊が出るのでそれが楽しみなんだと言ったら、心理士さんは私に面白い本ないかとちょうど聞こうと思っていたと答えてくれて、なんとなく似たようなことを考えていて面白いな、前からそうだけど波長が合うよねと思った

仲良くなったと言うと語弊があるかもしれないが、最初にこの人なら色んなこと話せるなと感じたのも好きな本の話をしたことがきっかけだったので懐かしくもあった

もう今年で話し始めて7年目?

しんどいしんどい言いながらも7年も生き延びてるのね

 

主治医とは食べるもの問題を話して、今の食事内容だとミネラルが不足しそうだねえと言われた

貧血っぽくないか訊かれたけど、残念ながらものすごい拒食のときも貧血にはならなかった実績(?)があるのであまり指標にならん

体調はギリギリでやってるから、自分で気をつけないといけないなと改めて思った

なにをどう気をつけるんでしょ

これ以上食べるものを減らさないからかな

 

今日はこれだけ書くのに時間がかかった

内容ぺらっぺらなのに

頭が働いてないからか、話した内容をそのまま書くと心理士さんのプライベートなことを公開してしまうので書き方に迷ったからか

説明するときに1から10まで言いたくなる癖が時々厄介に感じることがある

あー眠い、寝る