ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

耳の調子がいまいち

金曜日お疲れ様

仕事のスピードが上がって休める時間が増えた

一日分の作業をしたらかなり疲れるので、スピードが上がっても量を増やすことはまだ現実的ではないかな

主治医はペースを緩めなさいと言ってるんだから、休む時間が増えるのは悪くないはず

そこであれこれやろうとするのがよくないのだ

 

今週は音楽やラジオを流さずに作業してみたんだけど、これはあんまりよくないのかもしれない

聴覚過敏でくくっていいのかわからないが、耳が敏感で音の情報を記憶しやすいところがある

檜のアクセサリーパーツをやすりで研磨するときの、微妙に高音で嫌な音程の感覚がずっと耳に残っていてものすごく気持ちが悪い

大きな音を聞いた後に耳がわんわんするのに近い感じ

音楽を聴きながら作業していたときにはこういう感じにならなかったので、作業中にどれくらいダイレクトで研磨の音が耳に入ってくるのかで違うのかもしれない

仕事が終わってもずっと耳が作業中の音を再生しているというか耳の中に音があるので、仕事が終わった感じしないしお腹がムズムズするしぎゃあと叫びたくなる

対処法はまだよくわかんないけど無音でいるのが一番つらいのでなにかしら音を流すようにしている

そして来週からは音楽かラジオをつけて作業するスタイルに戻りましょう

 

いろいろ悩み事があります

家にこもっていたらずっと考えるからよくないと思ってたくさん歩いたり、家の中でハードな運動をしてみたり、身体を動かして悩む時間を減らそうとしてみた

あの、やりすぎなんですよ

疲れ果てました、もう力が残ってない

悩み事は考えずにすんだけど疲れ果ててしなきゃいけないことができないというストレスが湧いてきた

やることがいちいち極端なんだ私は

これが自分だってわかっても、もう少しなんかやりようがないもんかって考えてしまう

ないものねだりなんかなあ