ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

夏バテ前哨戦

診察日

蒸し暑くて仕事で大汗をかく

慣れてきて大変さを感じにくくなってきているけど、汗の量で力仕事をしているんだなと思い出す

 

診察に行って、心理士さんとも主治医とも話してきたはずなのに、ぼんやりしててふわーと終わってしまったような気がする

昨日、謎の勢いでハードなボクササイズトレーニングをした疲れと、あまり食べていないのでエネルギー不足があるみたいで、あからさまに調子が悪い

しんどい、だるい、疲れたの3点セット

 

メンタルはそれほど落ちていなくて、むしろ良いほうなのではないかな

主治医に考え方をほめられたし

まあその考え方っていうのは波のように、いいふうに考えられるときとどうやってもだめにしか考えられないときが繰り返されると心理士さんは言ってたので、こういうときもあるかくらいに受け止めておこうかな

いや、ほめられたことは少しは変わった部分でもあるのでそこは認めてあげないとな

 

診察の時間が押していつもと違う時間の電車に乗ったのもあって余計に疲れてふらふら

早く寝ます

主治医はこれ以上体重を減らさないように食べなさいと言っていたんだった

できるのか?やらないと入院だとか言われるだろうなあ

他人事のように言ってるから怪しい

実際すでにバテ気味なんだからもうちょっと改善させる努力をしてみたいとは思う