ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

今日も歩いた

仕事から帰って洗濯を済ませたらなんだか家にいるのが嫌になって歩きに行った

近くの市立図書館へ行くにはどれくらいかかるかという実験を目的に歩いた

あてどない散歩というのは私にはだめだから目的地を決めるといい

片道25分くらいだった

街中を歩くと信号がたくさんあるから距離より時間がかかった印象

速く着くことを目的にしているわけではないからいいか

よく動いたから今日は眠れるといいな

 

私が診察で休む日に仕事がいつも大変らしくて、なにかできることはないかと考えてた

でも診察の曜日を変えるのは難しくてどうしようもないかもしれない

一応支援員のNさんに相談したら、今は曜日を変えなくていいと言われた

いろいろ気にしてくださってありがとうございますと言ってもらったけど、ただの気にしすぎだから逆に申し訳ない

人によったら気にしすぎなのも、「よく気が付く」と表現してもらえるんだとわかった

自分の思考だけではわからないことがたくさんあって、苦手だけど人と関わるのも新しい視点を手にするきっかけになるな

一年前の自分では考えられないことをしている今

生きてたらなにがあるかわからんもんだ