ふつうじゃなくても生きられるか

病んでる日記・ASDで双極性障害の人が日々考えること

手のひらにタコ

連日クッキーの型抜きをこれでもかとしていたら、右手の手のひらにタコができた

痛いけれども働いている手だなと思う

10代のころ、ケーキ屋さんでアルバイトしていたときも働いている手だった

働くことがすべてではないけれど、生きていたらお金はかかるし、ひとりで生きると決めてるし、この手を自信に変えていけたらいい

 

雨で体調がよろしくない

今日の昼休憩はぐったりだった

音がうるさくてしかたない

イヤホンして音楽聴いてるんだけどいつもより音量を上げないと耐えられなかった

体調がよくないと視覚と聴覚が過敏になる

休憩時間や帰宅後にゆっくりするしかない

 

異動するかもしれない場所に見学に行った

職員さん、利用者さん合わせて3人の小さいお店

3人中2人が苦手かも…と思うタイプの方で不安になる

さらに仕事の様子を見て、あまりの手際の良さに怖気づいた

サービス管理責任者の方は誰でも最初はあるからと慰めてくれたけれど、あんなすごい方たちのなかで働けるんだろうか

明日、もうひとつの候補の場所に見学に行くから、場の雰囲気と職員さん、利用者さんのタイプをよく確かめてこなければ

 

あまり調子がよくない今週だけど、明日の仕事を終えたら夜はアンジュルムのコンサートだ

がんばろう